2013年06月15日

火災保険と地震保険2

6/14(金)、ようやく火災保険と地震保険に入った。

前にも書いたけど、火災保険と地震保険について調べ、本当に必要なプランで契約するのに、けっこう時間がかかる。新築中の人や、新築検討中の人は、引き渡しの1か月くらい前から、検討を始めた方が(・∀・)イイ!!と思う。

これも前に書いたけど、わが家が契約したのは、損保ジャパンの「ほ~むジャパン」だ。

個人向け火災保険『ほ~むジャパン』/損保ジャパン

ここでは、地震保険について書く。

地震保険は、単独では加入できず、火災保険に自動付帯となる(ただし、外すこともできる)。支払われる保険金は火災保険の半分で、建物2000万円、家財400万円の火災保険の場合、建物では最高1000万円、家財では最高200万円の保険金が支払われる。

地震保険は、社会保険的な性格が強いので、どの保険会社の保険に入っても内容は同じだし、所得税には「地震保険料控除」がある。「地震大国」日本では、地震のリスクがひじょうに大きく、民間の保険会社だけでは保険金を負担できない。そこで、「地震保険に関する法律」が制定され、1150億円までは保険会社が100%、そこから8710億円までは保険会社と政府が50%ずつ、そこから5兆5000億円までは保険会社が5%で政府が95%を負担することになっている。

支払われる保険金額と損害認定基準は下表のとおりで、損害の程度は「全損」「半損」「一部損」の3段階で判断され、建物・家財について、地震保険金額の100%、50%、5%が支払われる。損害を受けても、「一部損」にも該当しない場合、支払われないこともある。



保険料には下表のような割引制度がある。



割引を受けるには、「設計住宅性能評価書」などの認定書類が必要である。わが家の場合、「設計住宅性能評価書」で「耐震等級3」と認定されていたので、30%の割引となった。

地震保険も長期契約で保険料が安くなる。



ただし、地震保険は5年まで。わが家も5年で契約した。

前にも書いたが、「ほ~むジャパン」には、「地震火災特約」があって、地震保険金額(50%)に30%と50%の上乗せができ、80~100%を受け取れる。ただし、これは「ベーシックⅠ型」(ワイド型)でないと付けられないので、あきらめた。


表は、株式会社さくら事務所・株式会社マネーライフナビ(著)『絶対に知っておきたい地震火災保険と災害時のお金』(自由国民社、2011年)から引用した。


posted by 王子のきつね at 00:00| Comment(0) | 引き渡し前後(外構工事を含む) | 更新情報をチェックする
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