2013年12月03日

津波の直撃でも壊れない

SE構法のテクニカル・ガイドブックに載っている

2011年3月11日東日本大震災では、マグニチュード9.0の大地震と大津波が発生しました。未曾有の災害に遭遇したSE構法の建物は1,227件。中には高さ7.5mの津波の直撃を受けた建物もありました。しかし全ての建物は震災に耐え、構造被害ゼロが確認されたのです。

津波の直撃をくらった家の記事を見つけた。

画像を見てみてください。この荒れ果てた大船渡に、8mもの大きな津波に耐えたSE構法が一棟流されずに自立していました。前情報で残存していた事は知っていましたがいざ目の当たりにするとまた言葉がでません。

あの津波に耐え、ただ耐えたSEの建物が立派に感じました。大きな損傷は流れてきた船がぶち当たった跡と云う事でした。

NCNさんの技術部門の方いわく、この建物を調査したら一部の構造材を取替えるのみで再生可能とのこと。あらためてSE構法のすごさを実感しました。

2011年07月02日(土) 被災地へ

津波で壊れた家の多くは、基礎から土台、土台から柱が外れてしまい、流されてしまったものが多い。



3mの津波なら、ホールダウン金物で破壊を免れている。SE金物は、柱脚金物PB24(1200mm×2400mm)ならこれの5倍、PB36(1200mm×3600mm)なら9.5倍の引き抜き耐力があるので、7.5mの津波にも耐えたのだろう。


posted by 王子のきつね at 22:33| Comment(0) | 他の建物 | 更新情報をチェックする
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