2014年02月08日

降雪時のエアコン暖房

1/8(土)、東京は10年ぶりの大雪だ。オイラは昨日のうちに雪かき用のポリカスコップを購入した。ちなみに、売り切れ寸前だった。w

さて、エアコンで暖房している場合、降雪時のエアコン管理が重要になる。コチラの記事

冬の新潟件県でエアコン暖房のするその注意点

によると、寒くなるとエアコン暖房が効きにくくなる原因は2つ。

1.気温が下がれば負荷が増える。負荷が増えるのに外気が低いためエアコンの能力が下がる。そのダブルパンチで着霜時間が早くなり除去時間が増え、除霜のためエアコンが止まる。=温風がでない時間が長い。

2.外気温が下がっている時の新潟県は、雪が沢山降っている。その雪で室外機が埋もれ効率が著しく下がる=能力低下。さらにその為着霜時間が早くなり止まる。

したがって、対策はつぎの2つとなる。

1.エアコンは複数台設置する。

エアコンは、暖房負荷が50~60%のとき、成績係数(COP)がもっとも高くなる。逆にいえば、暖房負荷が増えると、COPが下がる。だから、エアコン1台で暖房できる外皮熱性能があっても、エアコンを複数台取り付けておいた方が、厳寒のとき困らないのだ。これは以前、

エアコンは1台より2台

で書いたとおりだ。

2.室外機は、雪がかからず、雪に埋もれないように設置する。

エアコンは、空気から熱を取るので、室外機の通気が重要である。雪に埋もれてしまったら、それができなくなる。また、室外機に雪がかかり、解けた水が中に入って凍結すると、やはり通気できなくなる。

わが家では、エアコン室外機の設置場所に庇があるので、大丈夫だと思っていたが、朝見たら、室外機の上に雪がしっかり積もり、フィンに霜がついていた。

そこで、雪を落し、使っていないパソコンデスクの天板を乗せたり、棚板を立てかけたりしてみた。


3階ベランダの室外機


1階の室外機


1階の室外機は、棚板が小さいので、給気口に雪が積もらないようにした。

ちなみに、雪国・新潟では、こんな状態



でも、上の2条件をクリアすれば、エアコンはちゃんと動くそうだ。

氷点下のエアコン暖房


posted by 王子のきつね at 10:34| Comment(0) | 家の維持・管理 | 更新情報をチェックする
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